アラサー腐女子のヲタnote

BLを中心に、アニメ・漫画・小説・映画などの感想。 ※ネタバレ有り

アニメ【弱虫ペダル LIMIT BREAK(第5期)】第24話・第25話(最終話)の感想

私は原作未読で、アニメも最初の方はレンタルで見て、途中から放送を追ってる感じです。

劇場版もレンタルで全て見ました。

さて、原作未読で2年目のインターハイの結果を知らずに見た私の感想です。

※ネタバレ有り

 

 

 

第24話

小野田くんは追いかける時の方が速いですね。

目が輝いてて、見てるこっちまで楽しくなる。

いやしかし、こういうスポーツアニメにはつきものだけど、ゴールまで引っ張り過ぎ。

めっちゃ速く走ってるはずなのに、なかなか辿り着かなくてじれったいw

 

第25話

めっちゃいいところでオープニング入れてくるなー、演出うまい!

そして結果まで、またしても引っ張るw

物語全体の面白さを考えた時に、1年生では優勝したから、2年生では負けるのかなって思ってました。

でも24話で小野田くんが真波くんに追いついたことで、これは連続優勝するかもなって予想が変わりました。

結果、やっぱりそうなりましたか。

私はずっと今回は負けると思って見てきたので、意外な結果でした。

総北も箱学もお疲れ様。

相変わらず長い長いインターハイでした。

 

総北で完走できたのって、小野田くんと今泉くんだけなんですね。

4人削って2人で届けたジャージだと思うと、感慨深いものがあります。

3年生は2人ともリタイアしたし。

それにしても、総北優勝したからって、リタイアしたはずの鏑木と鳴子、テンション高過ぎ。

めっちゃ元気じゃん。

 

泉田の2日目のスプリント章、前の選手がリタイアしたら権利移るのか、なるほど。

箱学は4人完走っていうのは流石ですね。

 

真波を励ます荒北さん、優しくて格好いいな。

っていうか、吉野さんの声がイイ!

箱学と総北の関係は、スポーツマンらしくいいライバルって感じですね。

 

 

まとめ

終わってしまってちょっと寂しいです。

いつも録画で見るけど、Nobelbrightのオープニングも好きで、飛ばさず聴いてました。

3年生のインターハイではどういう結果になるのか、また楽しみですね。

鳴子の夢が叶うといいな。

 

 

 

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